その飛行機の遅延、実は補償金の対象かもしれません

EU261・UK261という制度で、航空会社から最大€600(日本円で10万円近く)の補償金がもらえることがあります。この権利、ほとんどの人が知らずに請求していません。

搭乗券や予約確認メールに記載されています(例:FR1234, LH441)。

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    フライトを調べる

    便名を入力するか、区間と遅延時間を手入力します。

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    受け取れる金額がわかる

    EU261 / UK261のルールを適用し、その場で結果を表示します。

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    請求する

    メール1通転送するだけで、あとは私たちが航空会社とやり取りします。不成立の場合は費用なし。

EU261・UK261補償金 — よくある質問

EU261とは何ですか?

EU261(EU規則261/2004)は、EU発、またはEU籍の航空会社が運航しEUに到着する便が3時間以上遅延・欠航・オーバーブッキングされた場合に、乗客が€250〜€600の金銭補償を受けられるEUの法律です。UK261はBrexit後のイギリス版の同等ルールです。

いくら補償されますか?

到着遅延が3時間以上の場合、距離1,500km以下は€250、1,500〜3,500kmは€400、それ以上は€600です。UK261では同額をポンド建てで受け取れます。

国籍は関係ありますか?

いいえ。対象になるかどうかは便のルートと航空会社のみで決まり、国籍や居住地は関係ありません。対象の便に搭乗していれば、日本国籍の方でも請求できます。

航空会社が「悪天候」のせいにしたら?

航空会社が補償を免れるのは、悪天候・管制ストライキ・保安上のトラブルなど、真に「非常事態(extraordinary circumstances)」と呼べる場合のみで、しかもそれが当該便に実際に影響したことを航空会社側が証明する必要があります。整備不良、乗務員不足、前の便からの遅延の連鎖は、通常「非常事態」に該当せず、航空会社は補償を免れません。

請求期限はどのくらいですか?

EU全体で統一された期限はなく、航空会社の本国や請求先の国の時効ルールに従います。目安として、イギリスは6年(スコットランドは5年)、フランス・スペイン・ギリシャは5年、ドイツ・オーストリア・ポルトガルは3年、イタリア・マルタ・オランダは2年です。国や情報源によって差があるため目安として捉え、法的助言ではない点にご注意ください。できるだけ早く請求することをおすすめします — 航空会社は最初の請求を拒否することが多く、記録を残しておくほど支払われる可能性が高まります。